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カートに商品が入っていません。
商品代金合計:0円 |
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梅干しを上手に漬けるコツ |
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レシピ+メイン画像
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フルセット
(プロセス画像あり)
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4,000円 |
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4,500円 |
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お気に入りに追加 |
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こちらは梅干しをつけるコツなので分量はありません。
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1.道具は必ず消毒を
漬ものにカビや雑菌が繁殖すると食べられなくなってしまいます。素材に触れる容器や重し、押しぶたなどは必ず使う前に消毒しましょう。煮沸をしたり、熱湯をかけたり、アルコール度数が35度以上の酒をきれいなふきんやペーパーにしみ込ませて拭いてもOKです。 |
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2.塩はあら塩を使って
粒子が粗く、しっとりとしたあら塩は、素材にからみやすく、溶けやすいため、梅に早く浸透し、梅酢があがりやすくなります。しっかり梅酢があがって梅が梅酢に浸った状態なら、カビも生えにくくなります。そのためには塩を梅全体にしっかり回らせることも大切です。 |
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3.容器の選び方
梅干しを漬ける容器は酸や塩に強いホーロー、ガラス、かめ、漬物用のプラスチック容器などを使いましょう。容器は漬ける梅の量の2~3倍は必要です。大きめのほうが作業がラクに進み、梅酢がたっぷりあがったとしても慌てずにすみます。 |
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