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食材大・中分類
赤じそ梅干し
 
 
kcal
 
重しはペットボトルで
 
レシピメイン画像
  フルセット
(プロセス画像あり)
4,000円   4,500円
 
 
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材料
 
<梅2kg>
梅(完熟したもの)
アルコール度数35度以上の酒(ホワイトリカーなど)
あら塩(梅用)
赤じそ
あら塩(赤じそ)
アルコール度数35度以上の酒(消毒用)

※容器や押しぶた、重しは酒で消毒しておく。


※分量は納品ファイルに掲載されております。
 
 
材料
 
1.下ごしらえ
梅は流水で洗って、水に2時間ほど浸す。ザルにあげて竹串でヘタを取り除き、清潔なふきんで1粒ずつ水けをふく。
2.
1をボウルに入れ、酒をからめる。

3.
漬もの容器(7L)に梅用のあら塩をまんべんなくまぶしながら1を入れる。押しぶたをのせ、梅の倍の重さのペットボトルの重し(2L×2本)をのせて冷暗所で2週間ほど漬ける。梅がかぶるくらい梅酢があがったら、ペットボトルを1本減らす。

※ペットボトルはラベルをはがし、よく洗って水を入れてから酒でふいて消毒を。
4.
赤じそを洗ってボウルに入れ、赤じそ用のあら塩の1/3をふってよくもみ、しんなりしたら水けをかたく絞る。計3回塩もみをしてアクを抜き、3から梅酢を少し取り出してかけ、ほぐす。

5.
3の梅の上に4の赤じそを広げ、再び押しぶた、重しをして2週間以上、冷暗所で漬ける。

6.
梅雨明け以降、晴天の日の朝に梅、赤じそをザルに重ならないように広げ、日光に当てて干し、夕方に容器を戻す。これを3日くり返し、容器に戻して保存する。半年ほどたって味がなじんだらいただく。

7.
※下ごしらえの予備画像
8.
【保存場所】冷暗所
【保存可能期間】約5年


白はちみつ梅干し
 

梅干しを上手に漬けるコツ
       


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